JavaScriptのスプレッド構文について簡単なサンプルコードで解説

JavaScriptのスプレッド構文について簡単なサンプルコードで解説

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みなさんこんにちは、joinioです。

今回はJavaScriptのスプレッド構文について簡単なサンプルコードで解説します。

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スプレッド構文とは

「…」を使って配列やオブジェクトの中身を展開(要素だけを表示)するのに使います。

具体的にサンプルコードで見ていきます。

サンプルコード(配列の場合)

下記のコードで考えます。

const x = [1, 2];
const y = [3, 4];
const z = [...x, ...y];

結果は「z = [1, 2, 3, 4]」です。

仕組みを説明します。

「…x」が「1, 2」になります。

「…y」が「3, 4」になります。

その結果「z = [1, 2, 3, 4]」になります。

サンプルコード(配列の場合)

下記のコードで考えます。

const common = { role: 'user', active: true };
const override = { role: 'admin' };
const merged = { ...common, ...override };

結果は「merged = { role: ‘admin’, active: true }」です。

仕組みを説明します。

「…common」が「role: ‘user’, active: true」になります。

「…override」が「role: ‘admin’」になります。

その結果「 { role: ‘user, active: true, role: ‘admin’ }」になりますが「role」は2つあります。

この場合は後者が適用されます。

その結果「 { role: ‘admin’, active: true }」になります。