JavaScriptのnew Set()について簡単なサンプルコードで解説

JavaScriptのnew Set()について簡単なサンプルコードで解説

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みなさんこんにちは、jonioです。

今回はJavaScriptのnew Set()について簡単なサンプルコードで解説します。

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new Set()とは

重複しない値の集合を扱うことができ同じ値を自動的に1つにまとめるのが特徴です。

集合の表記は「{ }」です。

下記のコードで集合を作成します。

const s = new Set();

集合の要素を追加する時は下記の記述をします。

s.add(1);
s.add(2);
s.add(3);

結果は下記になります。

console.log(s); // Set(3) { 1, 2, 3 }

「Set(3)」の「3」は要素の個数です。

要素に同じ値を追加しても除外されます。

s.add(1);
s.add(2);
s.add(2);

console.log(s); // Set(2) { 1, 2 }

初期値の設定

下記の記述をした時は初期値は「{ }」ですが下記の記述をすると初期値の設定ができます。

const s = new Set(['1', '2']);

console.log(s); // Set(2) { 1, 2 }

使い方

例えばforやforEachを使って出力することができます。

const colors = new Set(['red', 'green', 'blue']);

// forを使う場合
for (const color of colors) {
  console.log(color);
}

// forEachを使う場合
colors.forEach(c => console.log(c));